「岩崎書店」の検索結果
『さみしかった本』──人と本の、大切な出会い
あらすじ ある日、図書館に、うぐいす色した表紙の本が入ってきました。 うぐいす巣路の本はとても人気者で、いつでも誰かが読んだり、借りたりしていました。 しかし年月が過ぎると、うぐいす色の本は、新着コーナーから違う棚に移り、そして次第に読まれなくなってしまいました。 あるとき、ある女の子が、そのうぐいす色の本を見...
『おたんじょうび、おことわり?』──誕生日を祝いたいネズミと祝われたくないクマ
あらすじ クマは、誕生日が嫌いです。 とにかくもう、誕生日に関するもの、すべてが嫌いなんです。 だけど、ある日、ネズミがやってきてこういいました。 「お誕生日、おめでとう!」 クマはむすっとした顔で答えます。 「今日は誕生日じゃないよ」 ──嘘です。 今日はクマの誕生日なんです。 ネズミは、クマの誕生...
だっこっこ
だっこだっこだっこっこ、ぱっくんぱっくんぱっくんこ。いっしょによんでたのしめるどうぶつおやこのスキンシップえほん。0さい〜。...
かがやけいのち!みらいちゃん
右目とうしろあしに大けがをしてすてられていた子犬。この子犬にやさしいかいぬしさんをみつけてあげることができるでしょうか。小学校低学年向け。...
スマイル ペネロペのおみまい
わたしペネロペ。おやすみしているセザリーヌにてがみをかいてとどけにいくよ。セザリーヌがえがおになりますように。さあ、ほんをひらいて。ペネロペがまっているよ。...
まいごのねこ ほんとうにあった、難民のかぞくのおはなし
戦争のために、イラクを出ていかなくてはならない、お母さんと子どもたち。だいじなペットである、ねこのクンクーシュもつれていくことにしました。ところが、ギリシアのある島で、クンクーシュはすがたを消してしまいますー。...
北欧に学ぶ小さなフェミニストの本
フェミニストとは、男女がともにいたわり、思いやり、仲良く生きていくには、どうしたらいいか考え、行動する人のこと。女の子らしく、男の子らしくってなんだろう?10歳の女の子エッバといっしょに考えてみませんか。男女平等の先進国スウェーデンからのメッセージ。...
森を育てる生きものたち
葉っぱを食べる虫がいる、木の実を食べるけものがいる。それでも、森がかれることはない。どうしてだろう。なぜだろう。...
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