およぐひと

子どもに語る「3.11」。心の奥深くに鋭く問いかける長谷川集平の絵本世界。...

アイタイ

こんな時代のラブレター。一番アイタイ人にプレゼントしたくなる絵本。...

はなす

きょうはいいひだ。よしくんとともだちになれたしそれに、たんぽぽとおはなしできた。演出家・竹内敏晴と、様々な分野で独自の表現方法を試み続け、多くの人を魅了する作家・長谷川集平による、おもわず気持ちがほっこりする絵本。訪問販売のみで発売された伝説の絵本シリーズが、あたらしい装丁でよみがえる!...

ぼくが弟にしたこと

「これからは三人で仲良くくらそう。力を合わせればきっとうまくいくよ。お母さんもがんばっちゃうからね」三年前、三人で越してきたとき、母はぼくと弟に言った。母があの頃どんな気もちでいたか、ぼくにはぜんぜんわからなかった。封印していた傷と向き合う麻里生の心の軌跡。...

夏のおわり

戦争ごっこって何だったんだろう。...
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