『干したから…』──いろんな世界の干したもの！
干したから、人類は食料を保存することを覚えた いろんな食べ物を干す、ということをメインに扱った解説本のような図鑑のような本。 食べ物を干すということの解説が...
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『ラクダのこぶはなぜできた？』──働かないラクダとこぶ
あらすじ ラクダの背中にあるこぶはどうしてできたのか？ その理由を語る絵本。 まだ世界ができて間もないころ、動物たちは人間の仕事を手伝っていた。 しかし...
『妖怪食堂』──忍者のお父さんが食堂を開店！妖怪のお客さんがやってくる！
あらすじ ぼくのお父さんが食堂を開店した。 名前は「しのび食堂」。 ぼくは、化け忍者であるお父さんの手伝いをしにいった。 開店すると、早速、妖怪のお客さ...
『たのしいホッキーファミリー！』──ハイテンションで駆け抜けていくギャグ絵本
あらすじ ホッキー一家のおもしろおかしいエピソードをひとつひとつ綴った絵本。 一冊を通して一つの話があるわけではなく、ショートショートを詰め合わせた感じであ...
『よるのようふくやさん』──不思議で、おかしい洋服屋さんのお話
あらすじ 昼間開いている洋服屋さんは、夜になると一旦店じまいして、深夜にまた開店します。 夜の洋服屋さんは、昼間の洋服屋さんとは少し違います。 売っている...
『もじゃもじゃペーター』──いけないことをしているとこんなことになっちゃうよ
あらすじ 子どもをしつけるための小話集。 それぞれ主人公が違い、話の長さもまちまち。どの話から読んでも支障はない。 ほとんどの話が、いけないことをしてその...
『ひつじぱん』──ふわふわあつあつのパン、誰が食べるの？
あらすじ ひつじのぱんやさんは、気所こねたりまるめたり、伸ばしたりして、いろんなパンを作ります。 かまどから、どんなパンが焼きあがるのでしょう。 そのパン...
『けっしてそうではありません』──そう見えるけど、そうじゃないんだよ
いやいやそうではありません 空とぼけた、ユーモラスな内容の絵本。 「けっしてそうではありません」という言葉の響きからして、なにやら、勘違いさせるような場面が...
『アップルパイはどこいった？』──ヤギくんが話す、アップルパイをなくした複雑な事情
あらすじ ケーキ屋さんに行ってきたとブタくんに話すヤギくん。 何を買ったのかといえば、アップルパイを買ったとのこと。 だけど、ヤギくんはアップルパイを持っ...
『もったいないばあさん』──もったいなーいともったいないばあさんが出てくるよ
あらすじ もったいないことをしていたら、もったいないばあさんが出てくるよ。 ご飯を食べたあとの食器に残ったご飯粒、食べ残し。 頬についたご飯粒も……！？...
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