『ゴロゴロドーンかみなりさまおっこちた』──夕立を手伝う!

あらすじ 海の家をしているはなさん。 ある日、雲から落ちてきたかみなりさまの親子と知り合います。 雲から落ちてしまったかみなりさまのお父さんは大けがです。はなさんは、けがの手当をしてあげました。 かみなりさまには、夕立をふらせる仕事がありました。 しかし、このけがでは、とても夕立をふらせることができません。...

ホロンのうたのかい

ふくろうのホロンがすむもりにきょうもよるがやってきました。ホロンはいつものようにうたいはじめました。「あーうっとりしちゃう」とだれかがいいました。...

ミレドーさんちのこびとたち

ミレドーさんはあさからばんまでおおいそがし。そんなまいにちをすごすうち、“ある”たいせつなことをわすれてしまったのでした…。ミレドーさんちの“かわいい”ひみつ。わすれているたからものはありませんか?おおいそがしのミレドーさんと、こびとのきょうだいたちとの、なんだかふしぎなものがたり。...

ゴロゴロドーンかみなりさまおっこちた

そこには、ちいさなはだかのおとこのこがたっていました。「あ、あの、おとうさんがおっこちて、あしをけがしちゃったの。」「おちたって、どこから?」「くものうえ。」。...

ほしうさぎとサーカスだん

おかのうえのサーカスはとてもすてきなサーカスなのに、ちっともおきゃくさんがやってきません。まちのひとたちはいそがしそう。そこで、ほしうさぎたちがかんがえたことは…?...

おおかみとキャベツばたけ

まんげつのひかりがもりをてらすよる、おおかみのループッチはもりへさんぽにでかけました。...