ますだくんとまいごのみほちゃん

まいごになってしまったみほちゃんー。しらないまちは、なんだかおばけのまちみたいです。だんだんくらくなってきて、あめもざんざんふっています。もうおうちにはかえれないのでしょうか…。...

カボちゃんのひっこし!?

とおくのまちへいってしまうことになったカボちゃん。いちねんいちくみのおともだちと、もうあえなくなるなんて、そんなの、つらすぎる…。...

まよなかのぎゅうぎゅうネコ

ふしぎなことは、夜におこります。トミエおばあさんが四つの季節に出会う、ちょっとなつかしくて、ほっとするお話。第54回講談社児童文学新人賞佳作受賞作品。小学中級から。...

カボちゃんのおおそうじ

1ねん1くみぜんいんで、きょうしつをきれいにしよう!カボちゃんも、はりきっているよ。あれ、みんなはまじめにそうじしているのかな。...

五体不満足

「障害をもっていても、ボクは毎日が楽しいよ。」両手と両足がなくったって、いつもいきいきとしているオトちゃんこと乙武洋匡さん。ひみつはすてきな家族と友だち、それに小学校のころは、とっくみあいのけんかもしたという負けずぎらいの性格にもありそうです。だれよりも元気に、明るく暮らしているオトちゃんのゆかいで痛快な半生記。小学上...

二十四の瞳新装版

昭和3年春。みさきの分教場に、若い女の先生が洋服を着て、新しい自転車に乗ってきた。新米のおなご先生をいじめようと待ちぶせていた子どもたちも、びっくり!先生が受けもった1年生12人の瞳は、希望と不安でかがやいていたー。瀬戸内海の小さな島を舞台に、先生と教え子たちとの心温まる生き方をえがいた名作。小学上級から。...

いつでもインコ.

日曜日の朝、ぼくの部屋には、ふしぎな動物たちが、やってくる。ナマケモノ、アリクイ…、そして、こんどは見しらぬ鳥が!?...
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