日本の庭・世界の庭

小さな庭、大きな庭、何もない庭、花いっぱいの庭…いろいろあるけど庭とはなんだろう。庭の歴史、成り立ちからその素顔にせまる。...

みんなでつくる「とも暮らし」

住宅地のマンションを改修した「楪」は、「都市型ホームホスピスのモデル」といわれることもありますが、大切なのは中身…。施設をいくつも見てきた人たちが、「ここになら、入りたい」といいます。東京・小平にできたばかりの「楪」に、なぜ暮らそうとするのでしょうか。「楪」は、施設でも、病院でもないし、自宅でもありません。人生の最終幕...

ひをふくやまマグマのばくはつ

火をふく山、ばくはつする山。火山のことを調べることで、地震を防ぐことにつながったり、地球のことをもっと知ることができる。...

ささやくかぜうずまくかぜ

色も姿もない風、どこからやってきて、どこへいくのでしょう。そして、強い風で家をこわしたり舟をしずめる台風やたつまきは…。...

ユリの絵本

山あいに咲き、風にそよぐユリの花。ユリは、日本の山野をいろどる美しい花だ。ヤマユリ、ササユリ、カノコユリ、テッポウユリと、いろんな種類のユリがあるよ。また、ユリの球根は、ユリネとして、お正月などに食べられているね。日本を代表するこの花を自分で育てて、美しい花を咲かせてみよう。...

かこさとしのたべものえほん(5)普及版

あなたはにくをたべますか。にくがすきですか。にくをたべるとにくらしくなったり、にくにくしくなるのでもありません。にくをなぜたべるのかぜひよんでみてください。...

「もうひとつのお家」ができたよ

だれもが「みとりびと」看取りは、いのちのバトンリレー。それは、亡くなる人が代々受けつぎ、自身の人生でもたくわえてきた、あふれんばかりの生命力と愛情を私たちが受け取ること。そしていつか自分が「旅立ち」を迎えたときに、愛する人に手渡していくこと。大切な人たちに囲まれたあたたかな看取りによって、いのちのバトンはずっと受けつが...
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