だいすきなおばあちゃん

マリちゃんには、だいすきなおばあちゃんがいます。おばあちゃんは、指のお話をしてくれたり、おはしの持ちかたを教えてくれます。でも、おばあちゃんはだんだん体が弱って…...

To my 10-year-old friends

2006年の刊行以来、世代を超えて大反響の『十歳のきみへー九十五歳のわたしから』。生きることの意味、家族の大切さ、いのちの尊さを、世界中へ伝えたいー世界の平和を祈る著者の想いを込め、ついに英語版、刊行。...

道は必ずどこかに続く

「こうなりたい、という人のまねをする。つまりモデルを持つことは、とても大切です。しかし、まるごとのまねでは自分がなくなってしまうー」まもなく100歳になろうとする今も「感動する力」と「共感する心」を持ち、良いと思うことはまねて自分に取り入れる日野原重明氏。たとえそれが孫ほど若い人の言葉であっても耳を傾ける柔軟さと、誰か...

おなかのかわ

『おやすみまえのほん』は、3歳から6歳までの幼い子どもたちに、楽しいおはなしを聞かせてあげたいという、おかあさんのためにつくられました。“おはなし、よんで”と、子どもにせがまれたとき、おやすみまえの安らかなひとときなど…、この本とともに、満たちりた母と子の時間をおすごしください。...

百ぴきのくまさん

『おやすみまえのほん』は、3歳から6歳までの幼い子どもたちに、楽しいおはなしを読んで聞かせてあげたいという、おかあさんのためにつくられました。“おはなし、よんで”と、子どもにせがまれたとき、おやすみまえの安らかなひとときなど…、この本とともに、満ちたりた母と子の時間をおすごしください。...

ちいさいちいさい

『おやすみまえのほん』は、3歳から6歳までの幼い子どもたちに、楽しいおはなしを読んで聞かせてあげたいという、おかあさんのためにつくられました。“おはなし、よんで”と、子どもにせがまれたとき、おやすみまえの安らかなひとときなど…、この本とともに、満ちたりた母と子の時間をおすごしください。...

いのちのおはなし

95歳のわたしから10歳のきみたちへ。「いのちは、どこにあると思いますか」。...
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