『ともだちや』──一時間百円の友達は本当の友達なのか

あらすじ ある日、キツネがのぼりを振りながら、商売をしていた。 キツネの商売は、「友達屋」。 一時間百円で友達になってくれるというサービスだ。 キツネは大きな声で友達屋の宣伝をしながら森を練り歩くが……。   友達屋、今の世の中で求められているのではないか この絵本を読んだとき、そういえばそれに...

大どろぼう ジャム・パン

世界中に秘密だった、へいたいロボットがあばれだした。村はぜんめつ。巨大ロボットのふりあげたうでの中には、ひめいをあげる女の子が。いそげ!大どろぼうジャム・パン!けいしそうかんの車は、大どろぼうとネコのマリリンをのせ、村へいそぐ。けいしそうかんとどろぼうが、いっしょに?へんてこトリオのなぞが、君をまっている。小学1年生以...

おでんさむらい(しらたきのまき)

ひとよんでへんてこざむらいひらた・おでん。おとものかぶへいをしたがえて、まんかいのさくらのしたをぶらりとおはなみ。...

まねっこでいいから

「ママ。まねっこでいいから、だっこして」子供を抱きしめることの大切さを教えてくれる、現代の母子の愛情を衝撃的に描いた絵本。...

ことばであそぼう五七五

はいくかい?ことのはゆかいにぶとうかい。おしゃれして季節きりとるだじゃれかな。かさなることばがだいへんしん。ふしぎでゆかいなだじゃれで春夏秋冬をあそんでみよう。五七五のリズムでひろがることばのワンダーランド。...
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