こぶとりじいさん

ほっぺたにこぶのあるおじいさんが、雨やどりをしてねむってしまいました。目を覚ますと、てんぐたちが歌い踊っていて……。 ●「はじめての世界名作えほん」シリーズ●...

うさぎとかめ

うさぎとかめが、かけっこをしました。足のはやいうさぎは、どんどん走っていきますが……。表題作の他「ねずみのはなしあい」「すっぱいぶどう」「うそつきなひつじかい」...

つるのおんがえし

つるを助けた若者のもとに、きれいなよめさまがやってきました。美しい布を織りますが、誰にも織っている姿を見せません。 ●「はじめての世界名作えほん」シリーズ●...

おおかみと七ひきのこやぎ

おかあさんやぎと七ひきのこやぎたちが仲良く暮らしていました。おかあさんやぎが出かけると、おおかみが家にやってきて……。 ●「はじめての世界名作えほん」シリーズ...

ヘンゼルとグレーテル

ヘンゼルとグレーテルは道に迷って、深い森の中で、おかしでできた家を見つけました。そこには、悪い魔女が住んでいて……。 ●「はじめての世界名作えほん」シリーズ●...

三びきのくま

大きいくまと中くらいのくまと小ちゃいくまが、なかよく暮らしていました。ある日、3びきのくまの留守中に女の子がきて……。 ●「はじめての世界名作えほん」シリーズ...

ジャックとまめのつる

ジャックは、不思議なおじいさんと出会い、牛を豆と交換してしまいます。翌朝、豆のつるは天までのびていて……。 ●「はじめての世界名作えほん」シリーズ● 日本の昔...

十二支のはじまり

神さまは、新年のあいさつに早くきた順に、12ひきの動物を一年の大将にすると決めました。干支の由来がわかる絵本です。 ●「はじめての世界名作えほん」シリーズ●...

かさじぞう

貧乏なじいさまは、雪をかぶった6体のお地蔵様に、売り物のかさをかぶせてあげました。すると、その夜……。 ●「はじめての世界名作えほん」シリーズ● 日本の昔話や...
144ページ中6559件目