あらすじ
みんな、パンツ履いてるかい?
パンツにはいろんなものがあるよ。色も大きさも、形も違うものがね!
いろんな野菜たちがパンツ姿を特別に見せてくれるよ。
君も、パンツ履いてるかい?
どこにでも履いていけるもの……それはパンツ
誰もがたいてい履いているもの、それはパンツ。
色も鮮やかにさまざまな野菜たちがパンツ姿を披露してくれます。
内容は、本当にパンツを履いているんだ!というだけの内容で、物語性はない。
いろんなパンツが登場するのかと言えば、種類というかカラーバリエーションの紹介であったり、小さいパンツ大きなパンツ、男性用パンツと女性用パンツの紹介しかなく、パンツの専門性を求めて読むものではない。
あくまでもパンツ!というノリの絵本である。
ちなみに男性用のパンツはほぼブリーフで描かれている。
登場するのはすべて野菜(キノコも含む)、人間は出てこない。
さまざまな野菜たちの登場が楽しい。そもそも、よく考えてみれば、野菜がパンツを履いているというだけでおもしろい光景ではないか。変な光景である。
パンツをネタに扱った絵本だが、それ以上の下ネタはない。
みんなー、ぱんつ はいてるかーい?
そんなかるーいノリではじめから最後まで走り抜ける絵本である。正直、パンツという単語だけでうける年齢以外には厳しいものがあるだろう……。逆に、パンツ大好き年齢層なら、ウケるかも……しれない。
パンツオンリーのノリのよさ
ノリのよさが魅力の本。
対象年齢は幼児までだろう。
上述したが、物語はない。軽いノリで読んで終わるタイプの絵本だ。
