『ぼく ねじ だいすき』──ねじ一本で広がっていく空想の世界

あらすじ おもちゃのロボットと一緒に留守番していた「ぼく」。 そこへ、犬のぽちがねじを一本、くわえて持ってきて……。 ねじ一本から広がっていく、めくるめく空想のねじの世界。   ねじひとつから空想が広がっていく ロボットのおもちゃと一緒にカメラ屋さんの前で留守番している男の子。そこへ、犬のぽちがね...

春のお客さん

松井さんの空いろのタクシーは、だれでものせてもらえます。男の子や女の子はもちろん、ピエロのおにんぎょうや、くまのぬいぐるみだって。それから、この本をよんでいる、あなたたちも。...
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