『パンやのコナコナ』──おいしいパンができるわけ

あらすじ 森の中に一軒、パン屋さんがありました。 パンの焼けるにおいが漂ってくると、森のお客さんが続々と集まってきます。 パン屋を営むのはくまの夫婦のコナコナとコネコネ。 このパン屋さんのパンがおいしいのはどうしてなんでしょう? その謎に迫ります。   おいしいパンはどうやってできる? 森の中...

こぎつねいちねんせい

こぎつねは、しょうがっこうにいきたくなりました。いちねんせいにばけて、おまもりをくびからさげて、「いってきまーす!」。しょうがっこうってどんなところでしょう…?いちねんせいの「わくわくどきどき」にあふれた、たのしいおはなしです。5〜7歳向き。...

こんこんとやさしいやさい

お母さん、どこにいるの?モグラのこんこんは、お母さんを探して土の中を掘り続けます。すると、出会ったのは、優しい心をもった色とりどりの野菜たち!心温まる1冊。...

100えんのにじ

だれもしんじず、ひとりでいきてきたタヌキのだいごろう。あるひ、であったにんげんのこどもをからかいます。「ほしいものをいってみな」というと、こどもは「にじがいい」とこたえました。...