ねつでやすんでいるキミへ

そういえば、キミとふたりきりでこうしているのは、ずいぶんひさしぶりのきがするね。ごめんね、あまりそばにいられなくて。ごめんね、いろいろあっていそがしくって。オトナからコドモへ、親から子へ、いま言えることを。天才マンガ家が描く、まっすぐであったかい絵本。...