かんじのえほん

田んぼの田の字のまんなかの十くんがにげちゃった!さあ、たいへんみんなでさがしにいこうかんじたんけんだん出発!十くんをさがしながら1・2年生でならう22このかんじとしぜんにふれあえます。...

123のえほん

へびくん、1ぴき、2ひきのおさる、3びきのこぶたは、くいしんぼう。じゃあ…20ぴきはだれかな?リズミカルでくりかえし楽しめる、あそべる数字えほんの登場です!...

おどかさないでよ、ガオくん!

ガオくんのじまんは、せかいでいちばんおおきなこえをだせること。ガオガオ、ガルルルルー!!ぼくがほえると、みんなブルブルふるえちゃうぞ!声に出して読み聞かせをすればおとなも子どもも楽しくなっちゃう、イギリスの人気絵本です。...

たんていネズミ ハーメリン

オフリーどおりでじけんはっせい!みんなのたいせつなものがつぎつぎになくなっていく…。じけんをかいけつしようとたちあがったのがちいさなしろいネズミ、ハーメリン。まちのみんなのためにたんていのしごとをはじめたよ。ハーメリンは、じけんをかいけつすることができるかな?...

てっぺんねこ

ねこは、とべなかった。やねからおっこちて…プライドはずたずた。(ほねはなんともなかったけど)でも、ぼくのなわばりにカラスがやってきた…また“てっぺん”にいけるかな?何度でもページをめくりたい、表情ゆたかな猫の絵本。...

エラと『白鳥のみずうみ』

エラは、バレエがだいすきです。ローザせんせいのバレエスクールにかよっています。せんせいは、いつもバレエのおはなしをしてくれます。きょうは、白鳥のみずうみのおはなし。エラがおんがくにあわせておどっていると…とつぜん、なにかがとんできました。それは、白くかがやく白鳥のむれでした。バレエのおはなしがよくわかるバレエ絵本。...

森のなかへ

パパが、とつぜんいなくなった。いつ帰ってくるか、ママも知らないって。不安な気もちをかかえたまま、少年は、病気のおばあちゃんのおみまいに行きます。ママに「だめ!」っていわれている近道をとおって。それは、森のなかをとおる道…森のなかは、心のなか?国際アンデルセン賞受賞作家のアンソニー・ブラウンが、ふしぎな世界にあんないして...

メリサンド姫

むかし、人間と妖精がいっしょにくらしていたころある国にかわいらしいお姫さまが生まれ、メリサンド姫と名づけられました…とそこまではごくふつうのお話だったのですが…“妖精”呪いvs“姫と王子”算数マジック!!100年まえの物語がダイナミック&細密な挿画とともによみがえる!よく知っているお話のかけら『ふしぎの国のアリス』や『...

びくびくビリー

ビリーはとってもしんぱいや。いろんなことがきになって、ベッドにはいってもねむれない。パパもママも、「しんぱいないよ」となぐさめてくれるけど…。おばあちゃんにはなしたら、ちいさなにんぎょうをくれた。しんぱいひきうけにんぎょうなんだって!これでねむれるかなあ。...
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