あらすじ
いろんなものに誰かが隠れているよ。
同じ色だからわかりにくいだけで……。
誰が隠れているんだろう?
ちょっと想像してみない?
誰かが隠れているよ
だれかが います
……というフレーズから始まるこの絵本。
木の中に、小屋の前に、木の幹に、水の中に、家の白い壁の前に、誰かが隠れている。わかるのは丸い目だけ。
正直、絵を見ただけでは、誰が隠れているか当てることは不可能だ。
でも、想像力を働かせてみるのも楽しいだろう。
変なものが出てくることはないので、推測で当てるのは可能だ。
ほのぼのとした個性的な絵がなんとも心を和ませる。
角の少ない絵柄は、なぜか見ていて安心する。
本文はとても少ない
本文はとても少ない。
だれかが います
いました
ほぼこのフレーズだけで本文が終わってしまう、シンプルな絵本。
赤ちゃん、幼児向けの絵本だろう。
当てっこ絵本としては使えないが、想像力を働かせて読んでみる絵本だ。