『だんろのまえで』──暖かな暖炉を前に

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価格情報更新時間:2020/05/28 00:32(更新

あらすじ

雪が降る山の中、道に迷ってしまった「ぼく」は、大きな木にドアがついているのを見つけ、そこで休ませて貰おうと中に入る。
中は薄暗く、誰かに声をかけられて、「ぼく」きろうそくに火をつけ、ぼんやりとした明かりを頼りに歩いていく。

すると、暖炉があった。
暖炉の火はあかあかと燃えており、温かい。
その前に、うさぎが座っていた。

「ぼく」はすすめられるまま、うさぎの隣に座り……。

 

暖かな暖炉の火が揺れる

読んでいると、赤々と燃える暖炉とぼんやりと暗い室内のイメージが浮かび上がってくるかのような……そんな不思議な絵本。
赤々と燃える暖炉を見詰めながら、物思いにふけるのもいいし、眠ってもいい。
温かくて優しいぬくもりのある空間がそこにはあった。

雪の山道、迷ってしまった「ぼく」は、大きな木にドアがついているのを見つける。
少し休ませてもらおうと中に入ると、そこは薄暗く、温かかった。

ろうそくに火をつけて、歩いていくと暖炉が燃えている。
冷静に考えれば、木の中にできた部屋にしては広すぎるし、そもそも暖炉があるなんて不思議な話だ。
不思議だけど、怖くはない。なんだか、心地いい暗闇に満ちている。それが伝わってくる。

「ここに すわって あたたまりなよ」

そう言ったのは、人間ではなかった。うさぎだ。
ぼくも驚くことになく、礼を言って座る。
暗闇でよく見えないが、何匹かの動物たちが休んでいる。
そんな中、うさぎは物思いにふけるふうに、頬杖を突いて暖炉の火を見詰めている。

うさぎの静かな言葉が、しみいるようだ。

「つかれたら やすめばいいんだ、
むりしないで じっと してれば げんきに なるさ」

「すきに なるのが いちばんさ。
すきに なる きもちが あれば どこででも だいじょうぶ。
いきな ことが あれば どんな ときでも だいじょうぶ」

そうして「ぼく」は眠り、朝になると目を覚まして、その不思議な空間を、自らの意志で出て行くのであった。

暖かな暖炉の火を囲み、薄暗い中で囁くように交わす言葉が心に染み入ってくるよう。
絵を眺めているだけで、心が落ち着いてくる、不思議な絵本。

 

幼児向けだがおとなにもおすすめしたい

内容的には、大きな変化はない。ただ雪の日に、暖炉の前で仮眠を取るという話だ。
幼児向けだろうが、日常に疲れたおとなにおすすめしたい一冊である。不思議と、ほっとした気持ちになれる。

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