『でもだいじょうぶ!』──本当に大丈夫だよ。

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価格情報更新時間:2018/10/22 21:58(更新

あらすじ

うさぎがねずみを誘ってピクニックへ出かけることに。
しかし、そのピクニックは、アクシデント続き。
「でもだいじょうぶ!」とアクシデントに対応していくうさぎだが、だんだん、そのアクシデントの規模も大きくなってきて……。

元よりピクニックに乗り気でなかったるずみは、度重なるアクシデントに次第に不機嫌に。
ついに、うさぎの「でもだいじょうぶ!」にキレて、「全然だいじょうぶじゃない!」と言い返してしまい……。

 

でもだいじょうぶ!……と言い続けるけど

うさぎとねずみがピクニックに出かける先で、さまざまな不運に見舞われるこの絵本、そのアクシデントのたびに、うさぎは「でもだいじょうぶ!」と、トラブルに対応していく。
まさに、「こんなこともあろうかと!」といった感じだ。

前向きなうさぎは、いろんなアクシデントにもめげず、元よりピクニックに乗り気じゃなさそうなねずみを励ます。
「でもだいじょうぶ!」と。
その姿は心強く、頼もしくもある。そうやって、日々のトラブルを切り抜けていけたら、どんなにかいいだろう。
きっと本書を読み始めた方は、最初、そう思うことだろう。

しかし、アクシデントは、用意周到なうさぎでも対応しきれなくなっていく。「でもだいじょうぶ!」とねずみを励まし続けていたうさぎだが、だんだん、「でもだいじょうぶ」といいがたい状況に陥り……

ついに、ねずみがキレてしまう。
全然大丈夫じゃない!と。

確かに、事態は全然大丈夫じゃない状況に陥っていた。

そのキレたねずみに「全然大丈夫じゃない」といわれたうさぎの表情。
ハッと胸突かれる思いがする。

うさぎは「でもだいじょうぶ!」とただあっけらかんと構えていたわけではなかったのだ。
自分が心折れてしまったら、ねずみも一緒に心折れてしまうと思って、「でもだいじょうぶ!」と空元気を装っていたのだ。
ねずみは、うさぎの様子を見て、そのことを瞬時にして悟る。

そこでねずみは……。
……という、心温まる結末が待っている。

 

うさぎのような人は、実は多くいるのかもしれない。
内心深く傷つきながらも、「でもだいじょうぶ!」と一生懸命に心に言い聞かせている人が。そういった人に助けられる人はたくさんいる。ポジティブだね、とか、前向きでうらやましいよ、なんて言われているかもしれない。

だが、そういう人の中には、精一杯のところで「でもだいじょうぶ!」を言い続けている人もいるかもしれない。
そんな人が、心折れてしまったとき……ねずみのように、うさぎの代わりに、「でもだいじょうぶ!」と言えるような人がいたらいい。この絵本の、ねずみの最後の言葉は、うさぎの壊れそうになった心をどんなにか癒しただろう。

お互いを支えあい、励ましあうことの大切さ。
この絵本は、言葉すくなに、優しい物語で伝えている。

 

最初は笑い話のようだが

最初は笑い話のように話が展開していくが、終盤、うさぎの心が折れてしまうことで、二人の友情が描かれる。
最初はうさぎの一方的な関係かと思いきや、そうではなかった、という結末である。
読後、絵本に描かれた嵐の後差し込んでくる光のような、さわやかな気持ちになれる。

幼児、低学年向けだけが、心の疲れた大人の心にも効く。

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